HOME > 平成28年(民法) > 平成28年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成28年第15問|解説番号442 投稿日:2019年5月16日 民法442問目(予備) 問題 共同相続に関し、次の記述は正しいといえるか? A、B及びCが共同相続した甲土地の共有持分権をCから譲り受けたDが、A及びBとの共有関係の解消のためにとるべき裁判手続は、遺産分割審判である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 被相続人以外の第三者が使用する制度は、共有物分割請求手続です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 過去から学び、今日のために生き、未来に対して希望をもつ。大切なことは、何も疑問を持たない状態に陥らないことである。 ~アインシュタイン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民法) -予備試験, 平成28年, 民法