平成30年(民法)

予備試験【短答】過去問|民法平成30年第13問|解説番号578

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民法578問目(予備)

問題

いずれも婚姻をしていないA男とB女との間に子Cが生まれた。この場合に関し、次の記述は正しいといえるか?


Aが成年被後見人であるとしても、AがCを認知するにはAの成年後見人の同意を要しない。

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解答

解説

身分行為には同意は不必要です。

参照

▼ 参考条文・判例

780条

▼ 魔法の言葉

名言


すべては過程だ。結果ではない。


~カール・ルイス~

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