HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第13問|解説番号578 投稿日:2019年5月16日 民法578問目(予備) 問題 いずれも婚姻をしていないA男とB女との間に子Cが生まれた。この場合に関し、次の記述は正しいといえるか? Aが成年被後見人であるとしても、AがCを認知するにはAの成年後見人の同意を要しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 身分行為には同意は不必要です。 参照 ▼ 参考条文・判例 780条 ▼ 魔法の言葉 名言 すべては過程だ。結果ではない。 ~カール・ルイス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法