HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第13問|解説番号579 投稿日:2019年5月16日 民法579問目(予備) 問題 いずれも婚姻をしていないA男とB女との間に子Cが生まれた。この場合に関し、次の記述は正しいといえるか? AがCを認知した場合、Cの監護について必要な事項は、家庭裁判所がこれを定める。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 看護に関する定めは原則として協議によります。「協議により定まらない」場合に、裁判所が関与することとされています。 参照 ▼ 参考条文・判例 788条766条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 困難の中に、機会がある。 ~アインシュタイン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法