HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第13問|解説番号581 投稿日:2019年5月16日 民法581問目(予備) 問題 いずれも婚姻をしていないA男とB女との間に子Cが生まれた。この場合に関し、次の記述は正しいといえるか? AがCを認知した後、AとBが婚姻したとしても、Cは嫡出子の身分を取得することはない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 認知後の結婚であれば、準正が生じます。 参照 ▼ 参考条文・判例 789条1項 ▼ 魔法の言葉 名言 シンプルさは究極の洗練である。 ~レオナルド・ダ・ヴィンチ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法