HOME > 平成27年(民訴) > 平成27年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成27年第35問|解説番号313 投稿日:2019年5月16日 民訴313問目(予備) 問題 XはYに対して、甲土地の所有権確認を求める訴え(以下「本件訴え」という。)を提起した。この場合に、次の記述は正しいといえるか? XがYに対して甲土地の所有権に基づきその返還を請求することができるときは、甲土地についてのXの所有権を確認する訴えの利益を認めることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 僕は三十歳、まだまだ成し遂げたいことがある。 ~スティーブ・ジョブズ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成27年(民訴) -予備試験, 平成27年, 民訴