HOME > 平成28年（民訴） > 平成28年（民訴） 予備試験【短答】過去問｜民訴平成28年第33問｜解説番号381 投稿日：2019年5月16日 民訴381問目（予備） 問題 民事訴訟に関する異議権（責問権）に関し、次の記述は正しいといえるか？ 宣誓をさせるべき証人を宣誓させないで尋問した場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べないときは、異議を述べる権利を失う。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 公的な性質を有する事項ではないため、異議を申し立てる権利を失ってしまいます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 人生はいたって単純。競争なんて本当は存在しないし、勝たなきゃいけないレースもない。 ～スザンヌ・サマーズ～ 次の問題へ ＞ ＜ 前の問題へ ＜ 一覧へ ＞ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年（民訴） -予備試験, 平成28年, 民訴
