HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号380 投稿日:2019年5月16日 民訴380問目(予備) 問題 民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの変更の書面が被告に送達されなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べないときであっても、異議を述べる権利を失わない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ このような場合には、異議申立ての権利を失ってしまいます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ。 ~ドリー・パートン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴