HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号391 投稿日:2019年5月16日 民訴391問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴状は、第一回の口頭弁論期日後は、これを却下することができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ この場合は、「訴状却下」ではなく、「訴えの却下」を判決ですることになります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げて打たれたのなら、それは結果。一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること。 ~落合博満~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴