HOME > 平成29年(民訴) > 平成29年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第37問|解説番号472 投稿日:2019年5月16日 民訴472問目(予備) 問題 争点及び証拠の整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 裁判所は、弁論準備手続の期日に相当と認める者の傍聴を許すことができるが、当事者が申し出た者については、手続を行うのに支障を生ずるおそれがあると認められる場合であっても、その傍聴を許さなければならない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 169条によれば、手続きに支障が生じることがある場合は、なお傍聴を許さないことができます。 参照 ▼ 参考条文・判例 169条 ▼ 魔法の言葉 名言 失敗をすることは耐えられるが、挑戦しないでいることは耐えられないんだ。 ~マイケル・ジョーダン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(民訴) -予備試験, 平成29年, 民訴