HOME > 平成29年(民訴) > 平成29年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成29年第37問|解説番号475 投稿日:2019年5月16日 民訴475問目(予備) 問題 争点及び証拠の整理手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 準備的口頭弁論において、裁判所は、争点及び証拠の整理のため必要があると認めるときは、当事者本人の尋問を行うことができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 口頭弁論の一種ですので、争点整理に関する限り、どの訴訟行為でも可能です。 参照 ▼ 参考条文・判例 164条以下 ▼ 魔法の言葉 名言 私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心を持っていると今も信じているからです。 ~アンネ・フランク~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成29年(民訴) -予備試験, 平成29年, 民訴