HOME > 平成30年(民訴) > 平成30年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第35問|解説番号538 投稿日:2019年5月16日 民訴538問目(予備) 問題 訴えの利益に関し、次の記述は正しいといえるか? 給付の訴えについては、その給付に係る請求権について強制執行をしない旨の合意がある場合であっても、訴えの利益が認められる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 時効中断や、合意の存否を争うためにも、訴えの利益が認められています。 参照 ▼ 参考条文・判例 最判平成5年11月11日 ▼ 魔法の言葉 名言 私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。 ~トーマス・エジソン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民訴) -予備試験, 平成30年, 民訴