平成30年(民訴)
予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第45問|解説番号587
民訴587問目(予備)
問題
少額訴訟に関し、次の記述は正しいといえるか?
被告は、反訴を提起することができる。
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解答
解説
▼
迅速な手続が求められている少額訴訟では、反訴は許されません。
参照
▼ 魔法の言葉
名言
だからこそ我々は、前へ前へと進み続けるのだ。流れに立ち向かうボートのように、絶え間なく過去へと押し戻されながらも。
~スコット・フィッツジェラルド~
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