HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第28問|解説番号437 投稿日:2019年5月16日 商法437問目(予備) 問題 商行為に関し、次の記述は正しいといえるか? 商行為の代理人が本人のためにすることを示さないでこれをした場合には、相手方が、代理人が本人のためにすることを知らなかったときであっても、代理人に対して履行の請求をすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 顕名なく代理行為がされた場合、相手方は本人と代理人のどちらかを自由に選択して請求することができます。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。 ~ロベルト・バッジョ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年