HOME > 平成28年(商法) > 平成28年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成28年第28問|解説番号438 投稿日:2019年5月16日 商法438問目(予備) 問題 商行為に関し、次の記述は正しいといえるか? 匿名組合員は、自己の氏名を営業者の商号中に用いることを許諾した場合には、営業者を代表することができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 各組合員が匿名で出資し、営業利益の分配を求める形態ですから、自己の氏名を出して営業者を代表することは許されません。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。財産を失ってもまたつくればよい。しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。 ~ゲーテ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(商法) -予備試験, 商法, 平成28年