HOME > 平成30年(商法) > 平成30年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成30年第25問|解説番号572 投稿日:2019年5月16日 商法572問目(予備) 問題 債権者異議手続に関し、次の記述は正しいといえるか? 新設合併をする株式会社の債権者は、当該株式会社に対し、新設合併について異議を述べることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 債務の承継が発生する為、異議手続が用意されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 2条2項 810条1項1号 ▼ 魔法の言葉 名言 楽しい顔で食べれば、皿一つでも宴会だ。 ~プルデンティウス~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(商法) -予備試験, 商法, 平成30年