HOME > 平成23年(商法) > 平成23年(商法) 予備試験【短答】過去問|商法平成23年第30問|解説番号72 投稿日:2019年5月16日 商法72問目(予備) 問題 甲は、乙に対する売買代金の支払のために、乙を受取人とする確定日払の約束手形を作成して、乙に交付したところ、これを乙から預かった丙が、甲及び乙の同意なく、受取人乙の記載を抹消して受取人欄を空欄とした。この場合、次の記述は、正しいといえるか? 甲の手形金を支払う義務は、丙による受取人乙の記載の抹消により、消滅しない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 身をもって示すことがリーダーシップである。 ~アルベルト・シュバイツァー~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成23年(商法) -予備試験, 商法, 平成23年