平成23年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成23年第30問|解説番号75

投稿日:

商法75問目(予備)

問題

甲は、乙に対する売買代金の支払のために、乙を受取人とする確定日払の約束手形を作成して、乙に交付したところ、これを乙から預かった丙が、甲及び乙の同意なく、受取人乙の記載を抹消して受取人欄を空欄とした。この場合、次の記述は、正しいといえるか?


手形上の権利が時効により消滅した場合、丙は、利得償還請求権を取得する。

詳細は▼をタップ

解答

×

解説

準備中です

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


言うことと、やることは別のものである。


~モンテーニュ~

次の問題へ >

< 前の問題へ

< 一覧へ >

-平成23年(商法)
-, ,

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.