平成23年(商法)

予備試験【短答】過去問|商法平成23年第30問|解説番号74

投稿日:

商法74問目(予備)

問題

甲は、乙に対する売買代金の支払のために、乙を受取人とする確定日払の約束手形を作成して、乙に交付したところ、これを乙から預かった丙が、甲及び乙の同意なく、受取人乙の記載を抹消して受取人欄を空欄とした。この場合、次の記述は、正しいといえるか?


丙が受取人欄に自己の名前を記載して満期前に丁に裏書をした場合において、その裏書が無担保裏書でないときは、丙に対する遡求権が発生する。

詳細は▼をタップ

解答

解説

準備中です

参照

▼ 参考条文・判例

準備中です

▼ 魔法の言葉

名言


嘘には足がない。だがスキャンダルは翼を持っている。


~トーマス・フラー~

次の問題へ >

< 前の問題へ

< 一覧へ >

-平成23年(商法)
-, ,

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.