予備試験

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第23問|解説番号117

刑訴117問目(予備) 問題 準抗告に関し、次の記述は正しいといえるか? 被疑者又は弁護人は、捜査機関が、捜索差押許可状に記載された「差し押さえるべき物」に該当しない印鑑を写真撮影した場合、これにより ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第26問|解説番号133

刑訴133問目(予備) 問題 訴因の予備的記載又は択一的記載に関し、次の記述は正しいといえるか? 本位的訴因について有罪判決を言い渡す場合、予備的訴因については無罪判決を言い渡さなければならない。 詳 ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第23問|解説番号118

刑訴118問目(予備) 問題 準抗告に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告人又は弁護人は、第1回公判期日後の保釈請求を却下する裁判に対して準抗告をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成25年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成25年第14問|解説番号134

刑訴134問目(予備) 問題 捜査機関に関し、次の記述は正しいといえるか? 検察官は、司法警察員の取調べに際して任意の供述をした犯行の目撃者が、公判期日においては前にした供述と異なる供述をするおそれが ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第24問|解説番号119

刑訴119問目(予備) 問題 次の制度につき、刑事訴訟法の規定上、対象となっている事件の法定刑の軽重による差異が設けられているといえるか? 現行犯人を逮捕することができる要件 詳細は▼をタップ 解答 ...

平成25年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成25年第14問|解説番号135

刑訴135問目(予備) 問題 捜査機関に関し、次の記述は正しいといえるか? 司法警察員は、告訴を受けた事件に関する書類及び証拠物について、当該事件について犯罪の嫌疑がないものと思料するときは、検察官に ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第18問|解説番号88

刑訴88問目(予備) 問題 刑事訴訟法第319条第1項に関する次の【会話】に関し、下の記述は正しいといえるか? 【会話】教授:刑事訴訟法第319条第1項は「任意にされたものでない疑のある自白は、これを ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第21問|解説番号104

刑訴104問目(予備) 問題 主尋問後に証人が所在不明になるなどの事情により反対尋問を経ていない証人の証言の証拠能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 伝聞証拠とは、反対尋問を経ていない供述証拠であ ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第18問|解説番号89

刑訴89問目(予備) 問題 刑事訴訟法第319条第1項に関する次の【会話】に関し、下の記述は正しいといえるか? 【会話】教授:刑事訴訟法第319条第1項は「任意にされたものでない疑のある自白は、これを ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第21問|解説番号105

刑訴105問目(予備) 問題 主尋問後に証人が所在不明になるなどの事情により反対尋問を経ていない証人の証言の証拠能力に関し、次の記述は正しいといえるか? 「公判期日における供述に代えて書面を証拠とし、 ...

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