平成24年

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第25問|解説番号127

刑訴127問目(予備) 問題 被疑者、被告人及び弁護人の権利に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告人甲の弁護人は、裁判長に告げて、共同審理を受けている被告人乙の供述を求めることができるが、甲が乙の ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第25問|解説番号128

刑訴128問目(予備) 問題 被疑者、被告人及び弁護人の権利に関し、次の記述は正しいといえるか? 控訴審では、被告人自身が弁論をすることはできず、控訴趣意書を被告人が差し出した場合でも、それに基づく弁 ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第26問|解説番号129

刑訴129問目(予備) 問題 訴因の予備的記載又は択一的記載に関し、次の記述は正しいといえるか? 本位的訴因と併合罪の関係にある事実を予備的訴因とすることは許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第26問|解説番号130

刑訴130問目(予備) 問題 訴因の予備的記載又は択一的記載に関し、次の記述は正しいといえるか? 起訴状に3個以上の訴因を予備的又は択一的に記載することは許されない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第26問|解説番号131

刑訴131問目(予備) 問題 訴因の予備的記載又は択一的記載に関し、次の記述は正しいといえるか? 審理の途中で予備的訴因を追加することも許される。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 準備中です ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第23問|解説番号116

刑訴116問目(予備) 問題 準抗告に関し、次の記述は正しいといえるか? 被疑者又は弁護人は、司法警察員が録取した供述録取書の内容に不服がある場合、これに被疑者が署名したことの取消しを求める準抗告をす ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第26問|解説番号132

刑訴132問目(予備) 問題 訴因の予備的記載又は択一的記載に関し、次の記述は正しいといえるか? 訴因を予備的又は択一的に記載した場合であっても「罪となるべき事実」の特定が必要で、あるから、罰条を予備 ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第23問|解説番号117

刑訴117問目(予備) 問題 準抗告に関し、次の記述は正しいといえるか? 被疑者又は弁護人は、捜査機関が、捜索差押許可状に記載された「差し押さえるべき物」に該当しない印鑑を写真撮影した場合、これにより ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第26問|解説番号133

刑訴133問目(予備) 問題 訴因の予備的記載又は択一的記載に関し、次の記述は正しいといえるか? 本位的訴因について有罪判決を言い渡す場合、予備的訴因については無罪判決を言い渡さなければならない。 詳 ...

平成24年(刑訴)

予備試験【短答】過去問|刑訴平成24年第23問|解説番号118

刑訴118問目(予備) 問題 準抗告に関し、次の記述は正しいといえるか? 被告人又は弁護人は、第1回公判期日後の保釈請求を却下する裁判に対して準抗告をすることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × ...

Copyright© マイシホ , 2024 All Rights Reserved.