HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第281問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、債務者が事後承諾を与えた場合、譲渡の効果はいつから生じるか。 ▼答え 債権譲渡は譲渡時に遡って有効となる ただし、116条の法意に照らして、第三者の権利を害することは出来ず、対抗要件はあくまで承諾時に具備したものとして遡らない。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法281