HOME > 平成28年(憲法) > 平成28年(憲法) 予備試験【短答】過去問|憲法平成28年第12問|解説番号217 投稿日:2019年5月16日 憲法217問目(予備) 問題 憲法改正について理論上一定の限界があるか否かについて限界説と無限界説とが対立しているが、限界説の立場からの記述と言えるか。 法は、元来、人間の社会生活に奉仕する手段であり、かつ社会は絶えず変化するものであるから、現在の規範・価値によって将来の世代を拘束するのは不当である。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 不動の価値観を認めない点で、無限界説の考え方です。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 私は、自分がこれまでに読んだすべてのものの一部である。 ~セオドア・ルーズベルト~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(憲法) -予備試験, 平成28年, 憲法