平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第33問|解説番号380

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民訴380問目(予備)

問題

民事訴訟に関する異議権(責問権)に関し、次の記述は正しいといえるか?


訴えの変更の書面が被告に送達されなかった場合、当事者は、そのことを知りながら、遅滞なく異議を述べないときであっても、異議を述べる権利を失わない。

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解答

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解説

このような場合には、異議申立ての権利を失ってしまいます。

参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


あなたの人生をかわりに生きてくれる人はいないわ。


~ドリー・パートン~

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