HOME > 平成28年(民訴) > 平成28年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号388 投稿日:2019年5月16日 民訴388問目(予備) 問題 訴えに関し、次の記述は正しいといえるか? 訴えの取下げは、被告に訴状が送達された後は、被告の同意を得なければすることができない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 「被告の応訴」が分水嶺となります。 参照 ▼ 参考条文・判例 準備中です ▼ 魔法の言葉 名言 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。 ~ニーチェ~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成28年(民訴) -予備試験, 平成28年, 民訴