平成28年(民訴)

予備試験【短答】過去問|民訴平成28年第35問|解説番号388

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民訴388問目(予備)

問題

訴えに関し、次の記述は正しいといえるか?


訴えの取下げは、被告に訴状が送達された後は、被告の同意を得なければすることができない。

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解答

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解説

「被告の応訴」が分水嶺となります。

参照

▼ 参考条文・判例

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▼ 魔法の言葉

名言


世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのか、と問うてはならない。ひたすら進め。


~ニーチェ~

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