HOME > 平成30年(民訴) > 平成30年(民訴) 予備試験【短答】過去問|民訴平成30年第37問|解説番号549 投稿日:2019年5月16日 民訴549問目(予備) 問題 先行する訴訟行為を前提とした新たな訴訟行為の可否に関し、次の記述は正しいといえるか? 附帯控訴は、一旦取り下げても、口頭弁論終結に至るまでは、再び申し立てることができる。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ 〇 解説 ▼ 附帯控訴は相手方への不意打ちの危険が少ないことから、問題文のように解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 最判昭和38年12月27日 ▼ 魔法の言葉 名言 目的はただ一つしかない。それは前進することなのです。 ~魯迅~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民訴) -予備試験, 平成30年, 民訴