HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第157問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q造作買取請求権の行使による造作代金債権を被担保債権として、建物留置が認められるか。 ▼答え ①造作買取請求は造作に関して生じたもの。 ②価値の差が著しい建物留置を認めると、留置権の趣旨たる公平の観念に反する。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法157