HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民法 > 論文対策|民法 論文対策|民法第159問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q適法に占有取得したものが、後に占有権原を喪失した場合の処理。 ▼答え ①占有権原がなくなったことを知りながら占有継続することは、不法に占有した場合と同様に不法と評価できる。 ∴公平の観念から、295条2項を類推適用して、留置権の成立を否定。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民法 -民法159