HOME > 論文対策(趣旨・論点) > 論文対策|民事訴訟法 > 論文対策|民事訴訟法 論文対策|民事訴訟法第28問 投稿日:2019年4月11日 問題 Q、その自認している一定額について、後訴で不存在確認をすることはできるか。 ▼答え 既判力は「残額の不存在の有無」に係るため、自認額には及ばない。 しかし、信義則から原告は自認額について争うことは出来なくなる。 次の問題へ > < 前の問題へ Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -論文対策|民事訴訟法 -民事訴訟法28