HOME > 平成30年(民法) > 平成30年(民法) 予備試験【短答】過去問|民法平成30年第7問|解説番号551 投稿日:2019年5月16日 民法551問目(予備) 問題 詐害行為取消権に関し、次の記述は正しいといえるか? 贈与が虚偽表示に該当することを知らない転得者との関係において、当該贈与を詐害行為取消権の対象とすることはできない。 詳細は▼をタップ 解答 ▼ × 解説 ▼ 他の条件さえ満たしていれば、行使が可能だと解されています。 参照 ▼ 参考条文・判例 424条 ▼ 魔法の言葉 名言 より良い方法は、常に存在している。 ~トーマス・エジソン~ 次の問題へ > < 前の問題へ < 一覧へ > Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -平成30年(民法) -予備試験, 平成30年, 民法